9.Gone With The Wind
/ ERNIE HENRY
やっと紹介ができるのがこの人アーニー・ヘンリーだ。チャーリー・パーカーの影響を脱して自己への探究の末、誰も真似できないアルト・サックスの音色と感情みなぎるプレイスタイルを確立したが、このアルバム(初のリーダー作品)を吹き込んだ1年後に30歳という若さで他界してしまった。インタープレイの1と2で紹介しているマシュー・ジー(tb)のアルバムにも参加しているのでそこでもアーリーのプレイが聞けるし、最後のアルバム『LAST CHORUS』に収録されている「枯葉」は涙なしでは聴けない。