3.MINOR INTERLUDE
: SAN FRANCISCO SUITE
/ FREDDIE REDD TRIO
ベースの音が真っ先に耳に入ってしまう人ならば、この曲は100点だろう。僕もそうだ。フレディ・レッドのピアノよりベースのジョージ・タッカーに興味が湧くはずだ。最近よく飲食店でジャズの有線が流れている。もし、この曲のイントロが流れたら箸を止めてしまうだろう。それぐらいのインパクトだ。この曲をきっかけにジョージの他の作品を探した。BLUE NOTEに残したホレス・パーラン(p)やPRESTIGEのジャッキー・バイヤード(p)等のピアノ・トリオ作品でもこのブンブンベースが満喫できる。こうやって、リーダーの作品の名前など関係なく、ベースやドラムの名脇役を探すのもジャズの楽しみ方の1つだ。