3.TAKING A CHANCE ON LOVE
/ KENNY DREW
リバーサイドの「ケニー・ドリュー・トリオ」と内容は同じだがジャケの好みで再発のジャズランド(リバーサイドの再発レーベル)にした。家庭的に恵まれていたケニ−は60年代初頭からニューヨークを去りヨーロッパに活動を移した。パリの風を浴び、コペンハーゲンの透き通る空気の中でロマンティックなドリューも悪くないが、僕はNY時代の勇ましいドリュ−が好きだ。特にこの作品はフィリ−(ds)とポール(b)のおかげでまじりっけのない、純度100%のまっくろけな「ド・JAZZ」が堪能できる。